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A. | 大変申し訳ございませんが、当社では個人のお客様への直接販売は行っておりません。お近くの販売代理店にてお求め下さい。販売代理店にて当社製商品のお取り扱いがない場合は紹介させていただきますのでこちらよりお問合せください。 なお、製商品に関するご質問等については当社で承っておりますのでこちらよりお問合せください。 |
A. | 包材事業の一部の製商品は直接販売をしておりますが、それ以外の製商品については販売代理店を通じての販売とさせていただいております。お近くの販売代理店にて当社製商品のお取り扱いがない場合は代理店を紹介させていただきますのでこちらよりお問合せください。 |
A. | 一部製品についてはカタログを当サイト上に掲載しております。こちらよりご覧下さい。当社製品はお客様のニーズに合わせた受注生産品が多いため、カタログがない製品もあります。カタログがない場合はこちらより営業担当にお問合せください。 |
A. | 2005年4月1日です |
A. | 日本ウェーブロックの商号は、以前は当社の親会社であるウェーブロックホールディングス株式会社が使用していました。ウェーブロックホールディングス株式会社は2005年4月1日に自らを持ち株会社とする会社分割を行い、同時に全ての事業と商号を承継する事業会社として当社が新設されたものです。 |
A. | 当社の業績については決算公告をこちらに掲載しています。 |
A. | 当社の所属するプラスチック製品等製造分野において、シートとフィルムでは素材による区分はありません。 厚みで区分する場合、JIS(日本工業規格)の【包装用語】規格によると、フィルムとは「厚さが250μm未満のプラスチックの膜状のもの」、シートとは「厚さ250μm以上のプラスチックの薄い板状のもの」とされています。一方、日本標準産業分類(総務省)【プラスチックフィルム・シート・床材・合成皮革製造業】の定義によれば「シートとは,厚さが0.2ミリメートル以上で軟質製のものをいう。」「フィルムとは厚さが0.2ミリメートル未満で軟質製のもの及び0.5ミリメートル未満で硬質製のものをいう。」とされています。 このように、シートとフィルムには明確な区分はありませんが、日本国内では一般的に200μm以下の厚さをフィルム、それ以上の厚さをシートと慣習的に称する事が多いようです。 当社サイトでは概ね100~200μmの範囲を境界とし、薄手の製品を「フィルム」、それよりも厚みのある製品を「シート」として表示しています。 |
A. | 繊維の布を軟質の合成樹脂フィルムでサンドイッチした複合シートのことをいいます。製造方法は繊維の布(これを基布と呼びます)に合成樹脂フィルムを貼り合わせたり、基布に溶かした樹脂をコート(メルトコート)したりします。 一般にメルトコートのほうが基布と樹脂との接着強度が強く、耐久性があります。ターポリンは布に比べ強度があり雨に強い為、工事現場のシートや農畜産業のハウス、一般テント素材など屋外で使用されることが多い製品です。 |
A. | ビニル(ビニール)とは本来ポリ塩化ビニル(塩ビ・PVC)の略ですが、一般消費者は各種プラスチックフィルムのことを総称してビニルと呼んでしまっているようです。 塩化ビニルとは透明性の高いプラスチックで、そのままでは固いものですが、可塑剤を加えることにより非常に軟らかくなります。塩化ビニルには塩素が含まれているため、燃えにくく建材等広い分野に多く使われております。 今では低価格のポリエチレンが登場し、ビニルの代替品として広く使われています。ポリエチレンはスーパーの買物袋等に使用され、日常生活のあらゆる面で活躍しています。 |